随分と面倒なことに・・・。
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安定するからの」
まったく、俺の『存在』が持つ力も随分と強大になってしまったな、世界を安定させるほどだなんて。
「送られる前に一つだけ言っておく。俺は原作を知らないから知らないうちに壊してしまうぞ?」
「それでいいのじゃよ」
わけがわからん・・・・・・・。
まあいいか、どうせやることは自由気ままにあの世界の未来で過ごすだけだ。
俺たちが暴れに暴れたあの世界の未来を見てみたい気もするしな。
再び最強の英雄は現世へと舞い戻る。
世界はどう変わるのか?
それはまだ誰にもわからないことである。
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