暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第七十八話 播磨糾合その八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
付いたかですか」
「それがわからぬ」
 首を捻ってだ。二人に言う信行だった。
「果たしてのう。猿は何に気付いたのか」
「ははは、あ奴はあれでかなり頭の回転が早いでござるからな」
 蜂須賀が笑って話す。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ