第七十六話 九十九茄子その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
からですな」
「河内に入りそこから三好を脅かすのじゃ」
そうせよというのだ。その滝川に対して。
「よいな。好きなだけ暴れるがいい」
「ではそうさせて頂きます」
「般若に八郎、八郎三郎もじゃな」
蜂屋に中川、池田勝正にも声をかける。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ