青葉時代・終末の谷編<中編>
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たぶんきっと、サスケとナルトの病院の屋上での戦い同様に終末の谷での戦いは面白い物ではなかったのだろうなぁ、と。
奪われた細胞に関しては、六十巻の九尾の回想の場面に出てくる柱間が片目を開いていない状態だったので、目だったのではないかと。
なにせうちはは眼球保存のプロフェッショナルですし。
残念ながらマダラが柱間の細胞を奪わなければ色々と不都合が起きそうだったので、敢えて原作通りにさせていただきました。
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