第九十七話 私が守りたかったもの
[26/26]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
あ。何か上手くやれそうな気がするな」
シラーはこれまで殆ど見せたことのない優しい笑みを浮かべた。この時に彼女もロンド=ベルの戦士となっていたのであった。
第九十七話完
2006・6・5
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ