第六十五話 飛騨からの使者その一
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手中に納まった。こうして彼はまた一国治めることになったのだった。そうして飛騨に対する政をはじめることになってすぐにだった。
その飛騨からだ。来客があった。岐阜に来たのだった。
そのことをだ。信長は蜂須賀から聞いたのだった。丁度馬からの帰りだ。
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