登場人物紹介(設定変わるかも)
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自身を切り替えられる為、寧ろ向いていた事が判明する。
しっかり者だがどこか抜けてる神無よりも、実は失敗などが少ない。普段がおっとりした天然なので、とてもそうは見えないのだが……
火砲(ヘヴィボウガンに相当)を使用する。簡単に折れそうな細腕とは不釣合いなほど力持ちである。
主にこれを用いた狙撃や援護射撃など、射撃の技は多義に渡る。
幼少期のヴォルフを知る人物で彼を弟のように思っている。
甘やかしすぎる反面教師だが意外にも押しが強く、ヴォルフはそんな彼女に苦手意識を持つに至るまで時間は掛からなかった。
四季上 小冬
性別:女
身長:150a
体重:39`
B80 W50 H81
年齢:15
血液型:O型
出身地:ユクモ
好物:本。悪戯。温泉。
嫌物:人に借りを作ること
趣味:読書。入浴。
特技:身軽な事。機転が利く。
大切な物:無い(と言い張ってるが家族)
服装:洋服 戦闘時はブナハに更新
髪色:黒(腰まであるツインテール)
瞳色:茶色
性格:無口で無愛想、素直じゃないようで素直
長所:自分の事はしっかりやる
短所:短気な上に天邪鬼
職業:初級ハンター
家族構成:姉二人と暮らしている
得意な事:運動。早読み。
苦手な事:素直な感情表現
使用する武器:二刀流
戦闘スタイル:二刀流と素早い動きを用いた陽動と攪乱。
通り名:無し
備考:
ユクモで初級ハンターとして生活する少女。
四季上の三女で無口で無表情な無愛想な性格。人見知りする。
一歳の頃に両親を失い、物心付く前なので両親の事は殆ど覚えていない為、実質的には夏空が親代わり。
本が好きで村にある書物を片っ端から読み耽り、今ではユクモに来る湯治客や行商人が持っている本を買い取って読んでいる始末。そのせいで小さな書斎が出来上がったとか何とか。
悪戯好きな困った一面があり、時折本で得た知識を試そうとする。(被害者は専ら自称門番)
ハンターになった切っ掛けは、同じユクモ村出身のヴォルフが史上最年少で上級ハンター入りを果たしたという、ギルドからの情報を得た事。
負けず嫌いな性格故か、周囲の反対を聞きもせずにハンターへの道を進み始め、その結果姉二人が付いてくることになる。
実際本の虫だった彼女は当初体力がまったく無く、一人では見習いハンターとして生き残るのもかなり難しかったらしい。
決して口には出さないが二人の姉が大好きで、姉に粉を掛けようとする男達は皆、彼女の悪戯の餌食となった(中にはモンスターに襲われて命の危機に陥った者も)。
小柄だが素早い身のこなしを得意としており、それをフルに生かす為の二刀流を武器とする。
白百合((しらゆり)
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