第壱話『起床』
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等と言った色を好む私は白を嫌っている
見るのには耐えられるが着るのはこう心(魂)が圧迫されるような苦しみが襲う
その為に私の制服は白を黒と紫にした制服である(星光の殲滅者のバリアジャケット)
「………着替え終わったから行く」
私は鞄を持って部屋から出る
なのはも顔を赤くしながらハッとしてすぐ追い掛けてきた
「………変態」ボソッ
「っ!?ち、違っ」
「……言い訳は不要
なのはのエッチ」
私は言い訳をするなのはの言葉を無視しながら階段を下りた
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