第二十話 ハヤシライスその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
は懐から携帯を取り出してだ。
そのうえでメールを送った。するとだ。
すぐに返信を知らせる音楽が鳴った。流行の曲だった。
「AKBなの」
「友達に言われてね。これにしてみたんだ」
そのアイドルの曲をだ。着信音にしているのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ