第4章 聖痕
第32話 使い魔のルーン
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こむ。
毒を煽らされる王侯貴族はこんな気分なのかも知れないな。
遠くなって行く意識の片隅で、そう考えた俺だったのですが……。
残念ながら、それ以後の記憶はぷっつりと途切れて仕舞いました。
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