第17話 猫神様と黒い魔法使い(1)
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も、いやいや訓練をしようかなぁ〜」」」「あ、悪魔がいるぅ〜」「あら、最初の自己紹介でそう言ったでしょ?」そんなやり取りをしながら遠ざかっていく声。
後に残されたのは、ぽかんとその様子を見ていたなのは達テーブルに座っていた組に、扉を背にしてせっせとテーブルのセットをしていた純吾。
目の前の友人達が呆然としているのを尻目に、テーブルのセットを終えた彼は、首をかしげながら言うのだった。
「じゃあ、お茶会、しよ?」
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