第二十四話 国友その八
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寺社を利用して力を蓄えやりたい放題しておるだけじゃ」
こう看破していたのだった。
「そうした者達を放っておいてはならん」
「ではどうされるのですか」
「比叡山や本願寺は」
「やがて手を打ちたいものじゃ」
実際にだ。信長はこう考えていたしそれを家臣達に話す。
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