第十四話 美濃の蝮その三
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も尋ねた。
「それも」
「うむ、それはわしも確かめたがのう」
「わしもやっていいでしょうか」
何しろあまりにも早いのだ。それで心配になってだ。兄にこう申し出ずにはいられなかったのだ。実際に申し出もしたのだ。
するとだ。木下は笑って弟にこう答えた。
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