若葉時代・火影編<前編>
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い事になってるよなぁ。
「始めて食べるけど、このうちは煎餅っておいしいな。今度差し入れしてくれない?」
「自分で買え、大戯け」
冷たい返事に肩を落とせば、うちはの人達も気の毒に感じたのか、お土産にお煎餅を山ほど持たせてくれました。
火影になってから数ヶ月後。木の葉が出来てからほぼ一年後。
私とマダラ、それからミトを始めとする木の葉の忍び小隊は、この度土の国へと向けて出発する運びとなった。
目指すは新設された岩隠れの里との同盟――ついでに四尾との一戦も覚悟しながら、大勢の人に見送られて私達は木の葉を旅立った。
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