暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第百話 浅井の活躍その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
すか」
「それだけですか」
「うむ。ここは守りじゃ」
 そしてだというのだ。
「都の門。ここからは東の門からや」
「都に入る」
「そうすべきだというのですな」
「そう書かれておる」
 信行はこう己の家臣達に述べた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ