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戦国異伝
第九十八話 満足の裏でその七
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「より大きなものを求めてこそだと思うが」
「ですが公方様の求められるものは」
「わしは義輝様に御会いしたが」
 彼をその当時の時点で認めた数少ない者だが彼はどうだったかというのだ。
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