第九十六話 鬼門と裏鬼門その十二
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左様でございます。まつろわぬ者のものではありませぬ」
「まつろわぬ者?」
そう言われてもだ。自分で言う通り学やそうしたことには縁のない羽柴は首を捻るばかりだった。彼とても人であり不得手なことはどうしてもあるのだ。
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