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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第22話 運命という名の残酷
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ト))((雷の暴風|ヨウィス・テンペ
スタース・フルグリエンス))((雷の投擲|ヤクラーティオー・フルゴーリス))((術式
統合|ウニソネント))
((巨神ころし|ティタノクトノン))U((暴風の螺旋槍|ヤクラーティオー・ウォルテ
ィキス・テンペスターティス))
(( 解放|エーミッタム))((抉れ雷の狂飆|トゥルボー・フルゴーリス・ペルフォラー
ンティス))
俺は1本の槍を闇の書の核にぶち込む
ヅゴォォ!
だがここで闇の書の核が触手を使い俺を捕まえる
「ぐっ・・」
だけどここでは負けられない
俺はハマノツルギを闇の書の核に向けて突き刺したが
突き刺したと同時に闇の書の核が自爆をした
ドッカァァァァン!
sideout
sidein
フェイト・アリシア・高町なのは
八神はやて・月村すずか・アリサ・バニングス
「え?何がおこったんや?」
「あれ?古手さんがいない!?」
「「「え?」」」
『みんな!これを見て!』
いきなりモニターが現れるなやエイミーさんが出てくる
そして映像には古手が闇の書の核と戦っているところだった
「お兄さん!」
「お兄ちゃん!」
「古手さん!」
「雅兄ぃ!」
「マスター!」
「マスター!」
だが次の映像が見たときは闇の書の核が
古手を飲み込み自爆をしたところだった
「うそ・・」
「おにい・・さん・・」
「うそやろ・・」
「マスター!マスター!」
「すずか落ち着きなさい!マスターがこんなので・・
こんあので・・ぐずっ・・」
「エイミィ!彼は!」
『・・・・・』
エイミィさんは首を横に振った
『魔力探知なし・・・熱センサーでもわからない状態・・』
「うそ・・やろ・・」
「お兄さん・・お兄さん・・・ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア
"ア"ア"ア"ア"」
フェイトはあの記憶が蘇った
母プレシアが死んだ時の記憶それが頭の中に流れる
アリシアはフェイトを抱きしめた
だがここで念話が入る
『・・・う・・があ・・・』
「古手さん!?」
「「マスター!」」
声が聞こえたのは高町の念話からだった
「雅兄ぃ!どこにおるん!?はよ出てこいや!怒るで!」
『フェイトバル・・ディッシュの通信につなげ全員だ』
「わ、わかった」
通信をつなげると声が全員に伝わる
『済まないな・・・もう無理みたいだな・・』
「雅兄ぃ!今どこにおるんや!?いまうちらが行くから!」
『それがな・・・虚数空間で今上から落ちてるらしいんだ』
「うそ
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