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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第一章
七話 始まりへ
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はい。いかがだったでしょうw

前半なのはが滅茶苦茶鬱ってますが、四年間クラナとの関係を抱えすぎた結果として、母親としての立ち位置や責任感もありクラナに関しては少々ノイローゼ気味な彼女です。

後半はアインハルトさんとの戦闘でしたが、正直格闘描写に未熟さを感じるこの頃……

では、予告(?)です。

ア「アルです!さてさて、今回は中々どうして結構急接近だったと思いませんか!?」

鳩「誤解を招きそうな言い方ですね」

ア「あ、作者さん」

鳩「どうも。さて、今回の予告は私が」

ア「え?あれ?どうしたんですか?いきなり」

鳩「いえいえ。ちょっとした野暮用でして、ままま。奥へ奥へ」

ア「は、はい……」

さて、というわけで予告と言いながら戻って参りました鳩麦です。

さて、今回実は、これを読んでくださっている読者のみなさんに少しだけお願いが有ります。
というのも、ひとつお聞きしたいところが有るのです。

ズバリ、この小説。原作ViVidの、どのあたりまで進めればよいか。というところでして。
実はこの小説、告知も何もなくまことに恐縮なのですが……本来の予定ではここで終わりでございます。

実験作という名目上本職のSAOの方に負担をかけない程度でやっていく予定で元からありましたし、何より原作の方がどこまでいくのかちょっと予想つかない状況のマンガですので……

しかし読者の皆さまから何件か「続きが気になる」という意見を頂くうち、少しばかり迷いが生じてまいりました。

というわけで……まことに恐縮なのですが此処で少しだけお時間をいただきたく存じます。

次の選択肢のうちから、どこまで進めるか、とりあえずの目標地点を選んでいただきたいのです。

1、此処で終わる
2、合宿編まで
3、IM予選まで
4、IMエリートクラスまで
5、原作に追いつくまで
6、原作に追いついたとしても、思いつく限りずっと。

以上です。
どうか、よろしくお願いいたします。

ではっ!
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