5-2話
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ここは存在しない幻像の大地。
かつて絶滅し果てた古代の生物が実像を持って存在する。
何の術も持たない人間は幻と実の本質を視抜く事が出来ない。
その事実だけが重くのしかかる。
強い風に置いていかれた仙石達はいまだに森の中を彷徨う。
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