神器、発現
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いわ」
デスヨネー。
「じゃあ、簡潔じゃ………「ダメよ、真ちゃん?」………デス(ry」
うーむ、どうするか。
しょうがない、明日はちょうど休日だし、その時に家に来てもらうか。
「分かった。じゃあ、明日の………そうだな、午後三時ぐらいは空いてるか?」
「皆はどう?」
リアスがほかの部員に訊ねると、全員空いてると返事が返ってきた。
「空いてるわ」
「なら、明日の午後三時に俺の家に来てくれ。そこで詳しく話そう。場所は朱乃は知ってるが他が知らないし、どっかで集合した方がいいか。まぁ集合場所は学校の校門前でいいな。ということで、午後三時に学校の校門前に集合ってことでいいか?」
そう確認の為、聞くと全員は頷いた。
「じゃあ、帰ってもいいか?」
「ええ、また明日逢いましょう」
そうして、長い一日が終わった。
〜真紅狼side out〜
あのクソ神父……………絶対に殺す
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