44:狂乱
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交錯する叫びと想い。
振る降ろされる鉄槌。
狂乱の死神の運命や如何に……
…
……わぁー、さっきの締めの口上というか、なんだか私、チュウニビョウカンジャー。
…
ユミルはひらすら叫び、怒り狂います。
狂乱の叫びの脳内ボイスを文章に表現しようと、すっごい四苦八苦したのですが……
色んな意味で凄まじいことになりました……
私達が手に取る本を綴っている人達の、あの生々しい表現はどこからやってくるのだろう。
もっと勉強せねば。
挿絵:
本当のところは、今回は挿絵は無い予定でした。
上記の挿絵は、ただのラクガキというか……ボツ扱いのラフだったものを暇つぶしにガーッて実験的に塗ったら、なんか私的にはいい感じになったので……急遽採用しました(苦笑
絵上達しねーなー私!d('∀` )d
蛇足:
ご感想70件越えありがとうございます!
様々なたくさんのお声は、もちろんモチベとなって私に直に注入されています。ブスリと。
本当にありがたいものです。
初めて感想を書いてくれる方はもちろん、毎度書いてくれたり、キャラを引き連れてきてくれたり……
(※私は作品の場以外でのキャラ召還が苦手なので、その感想にユミル達で返信が出来ないんですが……)
本当に、本当に頭が上がりません。
今回は一週間以上間を空けましたが、次回はまだそれよりかは早く更新できるかも。
挿絵つける予定……というか描けてます。
次々回以降はまたプロットが追いつかれてぐごごごご。
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