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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第21話 盾と7つの剣
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内容は闇の書について」
「うん。わかった」
フェイトが連絡して指定されたところに移動すると転移した
「来たわね。」
「はい」
「それじゃ、要件を聞こうか」
「まずは2日後夜天の書の主八神はやての救出作戦を行う。」
「っ!はやてちゃんが!?」
「救出とな?」
「ああ、夜天の書の主であるはやては。足後動けない。これは高町とフェイト・ア
リシアが知っているな?」
「うん」
「そうだね」
「足が動けない理由は夜天の書のせいなんだ
理由はリンカーコアが夜天の書に吸い尽くされているから」
「そうなんだ・・」
「でもどうやって救出を?」
「今回は我々関東魔法協会から時空管理局に協力の要請をしたい」
「その理由は?」
「さすがにこの星の人類滅亡をかけた戦いだ。だから数は多い方がいい」
「・・・わかった。協力をしましょう」
「ありがとうございます。」
「とりあえず。こちらからお願いしたいことなんですけど。
高町なのは、フェイト・F・テスタロッサ、アリシア・F・テスタロッサをお借りし
たいです。」
「分かりましたけど。何をするですか?夜天の書の主である八神はやてに「艦長!
」ん?」
「どうしたんですか?」
「海鳴病院病院にて闇の書が発動!」
「「「「なにっ!?」」」」
「至急ブリッジに!」
「わかりました」
「くそっ!先にあいつが動き出したか!」
「あいつとは?」
「ギル・グレアムだ」
「「っ!?」」
管理局では知らない人はいないだろう
提督の1人であるギル・グレアムである
「なぜ・・」
「闇の書の破壊が優先だろう・・1人の少女八神はやてを犠牲にしてまで・・」
「そんな・・・」
「やはり管理局には・・」
「それより。やばいぞ闇の書が発動したなんて・・クソッ!行くぞ!」
「ああ!」
俺とクロノ・ハウラウンとシグナムは病院に向かって転移した
そして転移した先には高町とフェイトとアリシアの3人そして俺が居た
sideout
sidein 八神はやて
「なんや?・・・これ・・」
私が見る限りザフィーラ・ヴィーダが消えて居た
そして消した人はなのはちゃんにフェイトちゃんアリシアちゃんに・・・そして
雅兄ぃだった
「どうして・・どうしてこんなことするんや!」
雅兄ぃがこう言った
『はやて。運命は残酷やねん・・はやてあんたはこんなになることが運命やから』
「そんなことあらへん!みんなを・・みんなを返して!」
「無理。だから。こうするの」
雅兄ぃはヴィーダのデバ
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