第4章 聖痕
第30話 アルビオン編の後日談
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うして見ると、別に普通の香炉と何が違っているのか判らないですね。
それに、何処から見ても普通の香炉で、ダンダリオンが警戒する程の危険な雰囲気を感じる事などはないのですが……。
うむ、それでも、少し使用した形跡は有りますか。
そう思った刹那、何か、ホコリのような物が宙に舞ったような気がした。
そして次の瞬間……。
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