第3章 白き浮遊島(うきしま)
第29話 死体を飲み込むモノ
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このアルビオン行き。つまり、第3章 白き浮遊島は、この第29話で終了です。
第30話より新章スタート。
但し、第30話の前半部分。このアルビオン編。具体的には、ハルケギニア世界ヴァージョンの清教徒革命によって起きた政治の動きの部分の説明で、大きな原作小説との相違点が有る事を表現します。
そして、次回のあとがきでは、何故、そう言う風に成ったのかと言う説明を行います。
この部分を変えると、非常に辛い部分の変更となって居ます。
ただ、何度、シミュレートしてみても、その部分を変えない限り、どうしても御都合主義的な部分を作るしか方法がないので……。
更に、敵のレベルを下げる訳には行きませんからね。
それでは、次回より第4章『聖痕』編がスタートします。
そして、第30話のタイトルは、『アルビオン編の後日談』です。
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