第三話 聖花の人気その三
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ボードでは。
今日も負けていた。しかもだった。
聖花はその点数を見てだ。愛実にこっそりと話した。
「また今日は特にね」
「酷いわよね」
「ちょっとね。十七対一って」
「ないわよね」
二人で話す。横浜のあまりの不甲斐なさに。
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