始まり
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
彼がほほ笑みかけてきた。私はその顔を見た瞬間一気に顔が赤くなった、そしてユウヤといる時より胸が熱くなった。同時にこの人の事が気になって気になって仕方がなくなった。
「だ、大丈夫です」
「本当に大丈夫?けがとかない?」
「ほ、本当に大丈夫です」
凄く顔が熱い、胸が張り裂けそうなほどドキドキしている。
「怖くはなかったかい?」
そう言い彼は私の頭を撫でてきた。より一層顔が赤くなった。
私は生涯の中で一番大切な人とこの出来事がきっかけで出会った。
side end
side 神代
よっしゃあああああああああああああああああ!
なんだかわからないけどマテリアル娘が、道を歩いていてトラックにひかれそうになったところ助けてうまい具合にフラグを立てる事が出来たぜ!
闇の書をかなり無理やり直したから、マテリアルとはあえないかと思っていたが、やっぱり俺はオリ主のようであえないと思っていたシュテル・ザ・デストラクターに会えて、さらにフラグを立てしまったぜ!
やっぱり俺ってオリ主なんだな!
************************************************
誤字脱字報告、感想お待ちしております。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ