第二十話 戦いが終わってその七
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それならです」
ここでボウケンピンクがまた言った。
「レッド、あれです!」
「あれか!」
「はい、ズバーンを!」
「わかった、ズバーン!」
「ズバーーーーーーン!!」
そのズバーンから返答が来た。そしてだ。
彼は鏡の前から消えてだ。瞬時にしてボウケンジャーのところに来たのである。8
「な、何よそれ!」
「いきなり出て来ただと!」
「テレポーテーション!?」
シズカにリュウオーン、それにガジャがそれを見て驚きの声をあげる。
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