暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第02話「計画は精密に慎重に」
[後書き]
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[9]
本文
[2]
次話
【どうでもいい捕捉】
犠牲になったモノ=睡眠時間
我らの力=技術力
とある人物=織斑千冬
捕まった者の悲痛な叫び=
千冬の折檻
(
アイアンクロー
)
【没ネタ】
彼女が何気なく向けた視線の先には複数の写真が貼られており、その写真の傍にはその人物の簡単な詳細が書かれている。
“セシリア・オルコット”
金髪ロールコロネ
お嬢様
なんかちょろそう
“更識 簪”
子犬っぽいオーラが出てる
愛でたい
“布仏本音”
のほ〜んオーラで癒される
一家に一人欲しい
“篠ノ之箒”
剣道少女
絶対ツンデレ
“織斑一夏”
おそらくシスコン、てかシスコン
第一級フラグ建設士
朴念仁
白衣の男
「さて、諸君。これを見てどう思う?」
部下A
「はい!オルコットさんに“男は床で寝ろ”、あるいは“2人はプリキュア”って言わせたいです!!」
白衣の男
「緑髪の不死身の女性と伝説の戦士の白い子ですね。中の人繋がりはやめなさい」
規制に引っ掛かるので本当に止めてほしい。
部下C
「はい!織斑一夏を全力でぶん殴りたいです」
白衣の男
「うん、許可する」
後日、彼は実行しようとして“戦乙女”に追いかけ回されることになる。
部下B
「はい!かんちゃんと本音ちゃんを抱きしめてナデナデしたいです!!」
白衣の男
「人様の妹に手を出さない。嫉妬に狂った会長に殺されても知らんぞ」
???
「ちょっとこっちにいらっしゃい…」
部下B
「うぇ、たっちゃん!? い、いやぁぁああああ!!!」
眼が据わった水色の髪の女性に部下Bは連れ去られてしまった。
助手(仮)
「……帰ろう」
おわれ。
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