第三十話 恐怖
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。簡単に死んでも良いなんていうのは単なるバカです。そして如何に生きようとするその心が『強さ』だと思いますから」
「生きようとする『心』か・・・」
ゼノヴィアが小さく呟いた。それを見た闇慈は軽く微笑み・・・
「もし僕の言葉に耳を傾けてくれたのなら、あとは貴女方で考えてみてください」
こうして戦いは闇慈の勝利で終わることとなった。
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