ALO編
六十五話 翡翠と風の街
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の悲鳴とユイの騒ぎ声を後ろに聞きつつ、リョウは部屋を取って二階に上がる。
指定された番号の部屋の中で横になると、直ぐにリンクアウトした。一時の暗闇の後、瞼を開け見慣れた自室の光景が広がっている事を確認する。
「さてと……」
「今日のダイブ終了っ!」一言呟いて、涼人はベットから立ちあがった。
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