第二十六話 決着
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
闇慈が一誠に呼びかけると一誠は闇慈に握手してきた。
「サンキュー!!闇慈!!お前のおかげであの焼き鳥野郎を倒すことが出来たぜ!!」
「いや。僕はイッセーの補助をしたようなものだよ。あいつはイッセーが倒したんだよ!!」
その後、リアスとアーシアと合流し、このレーティングゲームは幕を閉じた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ