第四十三話 熾天その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
茶室に行こうかね」
「もうできているか」
「お爺さん動くのが早いから」
だからだというのである。
「もうできてるわよ」
「そうか。それではだ」
「行くわよ」
こう話してそのうえで向かうのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ