第三十九話 妖魔その十
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る」
恐ろしい話だが現実だ。どれだけ不誠実で破廉恥な人間であっても社会主義の側に立っていれば進歩的ないい知識人になっていたのが戦後日本なのだから。
「そういうものがまだあるのじゃ」
「ではテロをやってもだな」
「庇う馬鹿は出るぞ」
所謂赤軍派等である。
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