第二十九話 小男その二十二
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答であった。
「そうしたお話はです」
「今まで例のないことだな」
「それこそ数え切れないだけの髑髏天使を見てきましたがそれでもです」
「少なくとも今まではなかった」
それをまた言う死神であった。
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