第二十四話 妖異その五
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子供達とは違って言われて気付いたことだった。
「何だかんだで成人病とかが気になってくる歳だしね」
「お母さんはどうなの?」
「最近方が凝るわね」
それだというのである。
「身体も疲れやすいし」
「じゃあ雑穀の御飯やってみたら?」
今は白米を食べながらアドバイスする未久だった。
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