第十九話 人狼その十五
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う」
先程出た話のことである。
「しかもそれは何日もかけるような仕事で他の人間が今日はこれで終わりということにしようと思ったら一人で暴走してのう」
「救いようのない馬鹿だね」
「っていうかそれも問題外だよ」
妖怪達はそれを聞いてまた呆れる次第だった。妖怪である彼等も呆れることだったのだ。
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