第十七話 棺桶その十六
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神よ」
彼は最後に二人に顔を向けて言うのだった。
「また会おう。その時が来れば闘ってやろう」
「それではな」
紳士も青年もその場を後にした。そして二匹の魔物だけが残った。彼等はその禍々しい姿を見せつつその牧村達を見据えてきた。
「では髑髏天使よ」
まずはストーンカが牧村に対して言ってきた。
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