第十五話 子供その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「だからお菓子どんどんやってよ」
今度はティラミスが出て来たのであった。
「これもスタープラチナからこっそり拝借したものだよ」
「どうかな」
「これもいいな」
彼はそのティラミスも食べてみて述べた。
「賞味期限が少しばかり気になるがな」
「僕達そんなこと関係ないから」
「ねえ」
これは妖怪達の事情であった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ