第十四話 能天その四
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」
「それが楽しみよ」
「全くです」
彼等はこう話し合いながらまた手を打とうとしていた。彼等もまた髑髏天使との闘いを進めようとしていた。牧村はそのことを知る由もなかったが。
牧村は今は家にいた。休日の朝にトレーニングを終えシャワーを浴びてから家でくつろいでいた。とりあえず今はリビングでテレビゲームに興じていた。ソファーに座って暫く遊んでいるとそこに未久が来たのだった。
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