百分の一 その一
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たな。ジンだ、改めて宜しくな」
と俺が笑顔で答えると、少女は頬を薄く朱に染めながら、
「サヤです!これから宜しくお願いします!」
とかえしてくれた。
SIDE OUT
――この出会いが、この時に下した決断が、後々に原作を大きくかえることになるということをまだこの時は誰も知るよしもなかった。
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