暁 〜小説投稿サイト〜
髑髏天使
第五十四話 邪炎その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
人だった。
 その二人がだ。牧村の姿を見て彼に笑顔で声をかけてたのだ。
「あっ、牧村さん来てたの」
「アイスクリーム作ってたの」
「そうしてるんだ」
「そうだ」
 その通りだとだ。牧村も彼女達に返す。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ