第十八話 海辺の死闘その七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「もうあれよね。ン=マってのもいないのよね」
「はい」
スフィンクスはテトムの問いに答えた。
「もう。復活も」
「それもあるのかしら。それで今の目的は国を築くことだし」
「それもあれですよね」
「そうそう、ただ聖杯を借りるだけや」
まほろが介さんの言葉に突っ込みを入れる。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ