第1章 ニルヴァーナ編
さようなら、化猫の宿・・・
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前を1人にしない・・・もちろん、お前らもな・・・絶対に・・・。」
マスターがいなくなった今、俺が何とかしないとな・・・そんな時だった・・・。
「愛する者との・・・別れの辛さは、仲間が埋めてくれる・・・。」
エルザさんが俺の肩に手をつけて、そう言った。
「来い、妖精の尻尾へ・・・。」
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