第十一話 友人
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いかしら?」
みんなはアーシアの元に寄り添った。そしてアーシアは闇慈の方を見た。
「アンジさん」
「アーシア。君は不幸になりすぎた。だからもう・・・幸せになって良いんだよ」
闇慈はアーシアに語りかけると、アーシアは流れていた涙を拭うと・・・
「はい。みなさん。よろしくお願いします」
最高の笑顔でみんなに挨拶をかわした。こうしてまた闇慈に一人の仲間が加わった。
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