第101話:スバルの先生は誰に?
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「うん。お願いね」
そのあと、4人でお茶を飲みながら少し雑談をしてから、
仕事が残っているフェイトとヴィータは部屋を出て行った。
再びなのはと2人きりになった部屋で、時計に目をやると
普段帰る時間を少し過ぎていた。
「帰るか」
「そだね。帰ろ」
俺はソファから立ち上がると、なのはと部屋を出てアースラの
メインハッチに向かった。
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