暁 〜小説投稿サイト〜
スーパー戦隊総決戦
第十六話 最後の戦士その五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
るがそれでもである。インフェルシアでの態度と同じになっている。
「美味しくて栄養がある」
「栄養がある」
「そうじゃないと意味ありませんよ」
「意味ありませんよ」
「今調べたわ」
 スフィンクスはその手にノートパソコンを出していた。それを浮かせてキーボードを叩いていた。そのうえで画面を見て皆に話すのである。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ