無印編
第二十一話 後
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が襲ってきたように瞼が重くなってしまった。だが、それでも目の前で絶叫を上げ続けるアリシアちゃんを心配する。
ありしあちゃん……。
だが、結局、僕にはどうすることもできず、アリシアちゃんの断末魔のような絶叫を聞きながら、意識を一気に闇の中に落としてしまうのだった。
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