第1章 ニルヴァーナ編
ダーウィング
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時間がそろそろヤバイ!
・・・これでケリをつけてやる!!!!!
「混沌竜の・・・咆哮!!!!!!」
口から綺麗に輝く、強力な光線と黒い渦の闇を合わせたブレスを放った。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!」
奴はそのまま後ろに押してるような感じで後ろの魔水晶までいき、
魔水晶ごと、奴を破壊する事ができた。
時間も丁度良くピッタリに破壊する事ができた。
「ば・・・バカな・・・この私が、負け・・・る・・・!?」
奴はそのまま灰の様に散っていった。
「やったぜ・・・!」
これで・・・ギルドが助かった・・・!!!!
しかし、心の中でそう喜んではいたが、ニルヴァーナが崩壊が始まってしまった。
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