原作前
第零章 転生から大戦へ
四話
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いことを聞いたな「おいっ!?」、アジュカ・アスタロトだよろしく頼む」
アジュカは面白いものを見つけたような目で見てくる、これからはゼクスやセラだけでなくアジュカも加わるのか……俺の胃が心配だな。
「……ファルビウム・グラシャラボラス、よろしく」
一応自己紹介を終えてみたが、今俺の目の前には後の魔王が勢ぞろいしてるんだよなぁ〜。
きっと誰もこいつらが魔王になるなんて思ってもないのだろう。
俺だってしっていなければ信じられなかっただろうし、それに……
「どうしたの、鏡君?」
「いや、これから6年間お前らといたら面白そうだと思ってな」
「そうね☆ 凄く面白そう☆」
俺がいることできっとなにかが原作とは確実に違ってくるが、そんなことは置いといて今を生きるとしますかね。
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